アウトドアサークルPAO活動記録 2012年


299.冬の北アルプス雪山体験 1月3日〜4日
(岐阜県〜長野県 鍋平高原〜西穂高・丸山)

冬の北アルプス雪山体験として、鍋平高原でのスノーシュー、西穂高は丸山まで歩いてきました。

北アルプス 鍋平高原
14:54 新穂高ロープウェイにてしらかば平駅まで上がって、鍋平高原をスノーシューで歩いてみます。

北アルプス 鍋平高原
まずは、こんなところから歩いてみましょう。

北アルプス 鍋平高原
もちろん一般的なルートではありませんが、雪の上ですので、好き勝手に歩いてみます。

北アルプス 鍋平高原
平坦な道なら快調に歩いてゆけます。

北アルプス 鍋平高原
しかし、登りになれば、一気にスピードが落ちてしまいます。
『あぁ、ついて行けねえ。もう帰りたい…』

北アルプス 鍋平高原
お手軽企画よりも、ちょっとキツイ方が好きな、TEAMストイック!

北アルプス 鍋平高原
下りは、また楽し。スノーシューがあれば、ふかふかの雪の上も自由に歩き回れます。

北アルプス 鍋平高原
16:30 ロープウェイの最終便にて下山です。1時間ちょっとのスノーシュー体験でしたが、なかなか楽しめました。

北アルプス 鍋平高原
下山後は、本日のお宿、平湯温泉の栄太郎へ。
もう、何度もお世話になっている民宿ですが、何度来てもいいところです。
美味しい料理が次々に登場し、ビールを飲んでいる暇もないほど。
さてさて、明日はどうなることでしょうか。

北アルプス 西穂高 丸山
朝から降りしきる雪。一晩で積雪は20cmほどにもなっている。
気持ちがなえるところを、ぐぐっと引き絞って、行けるところまで行ってみようと出発。
まずは、新穂高ロープウェイにて、西穂高口まで上がります。

北アルプス 西穂高 丸山
10:23 西穂高口より出発。
この駅周辺は千石園地で雪の回廊となっており、観光客の姿も見られます。

北アルプス 西穂高 丸山
ここからは登山道となって、雪山装備をした登山者だけの世界となってきます。

北アルプス 西穂高 丸山
このあたりまでは、アイゼン・スノーシューなしでも歩ける感じ。雪の中で遊びながら進みます。

北アルプス 西穂高 丸山
雪の重みでか、木がきしむ音が聞こえてきて、今にも倒れてくるんじゃないかと思えます。

北アルプス 西穂高 丸山
11:34 西穂山荘に到着です。

北アルプス 西穂高 丸山
ゆっくりしたいところですが、時間もそれほどないことから、まずはここから丸山までを目指します。

北アルプス 西穂高 丸山
西穂山荘までのルートとは、まったく様相が変わってきました。
強い風が吹きつけ、トレースも見当たりません。

北アルプス 西穂高 丸山
真っ白にしか見えないかなを、数メートルごとに突き出ているポールのみを頼りに進みます。

北アルプス 西穂高 丸山
12:24 ついに丸山にまでたどり着きました。
西穂独標を目指しておりましたが、この吹雪では、とても行けそうにありません。
今回は、ここで撤収することにしました。

北アルプス 西穂高 丸山
来た道を戻るにも一苦労。

北アルプス 西穂高 丸山
風雪は益々強くなってきます。


視界は30m程度でしょうか。ちょっと立ち止まっていると、前を歩いている人すら見失いかねません。

北アルプス 西穂高 丸山
西穂山荘からそう遠くないところにいるはずですが、方向を見誤るとどこにたどり着くのかわかりません。

北アルプス 西穂高 丸山
12:44 ようやく西穂山荘が視界に入ってきました。
雪山体験にふさわしいと言うか、何と言うか、いずれにしても貴重な体験となりました。

北アルプス 西穂高 丸山
寒暖計はマイナス10℃を指しておりますが、ここまでくればホッとします。
先ほどの、吹き荒れる風の中での体感温度は、何度ぐらいだったのでしょうか。

北アルプス 西穂山荘
西穂山荘に入って休憩です。風がないというだけで、落ち着きます。
栄太郎で作ってもらったお弁当をここでいただきます。

北アルプス 西穂山荘
13:59 帰ろう!
相変わらず吹雪いておりますが、帰ることにしましょう。

北アルプス 西穂高 丸山
14:07 こんな雪山も楽しいもんです。
北アルプス 西穂高 丸山
14:50 千石園地まで戻ってきました。

北アルプス 西穂高口駅
14:55 生還!
厳しい天候でしたが、無事に西穂高口駅まで帰ってきました。雪山を堪能致しました。

北アルプス 西穂高 丸山
15:13 新穂高ロープウェイにて下山です。
本日の立ち寄り温泉は、いつもの平湯温泉『ひらゆの森』へ。
ゆっくり温泉に浸かって、17時40分には帰路へとついたものの、高速に入れば雪のためか大渋滞。
一般道を迂回しながら走るものの大阪で終電のある時間にはたどり着けず。
結局、みなさんを回送して私が家へと着いたのが午前3時となりました。新年早々お疲れ様でした。

300.ダイヤモンド富士&入笠山ハイキング 1月7日〜8日
(山梨県 竜ヶ岳〜長野県 入笠山)

ついにPAOの活動も300回目を迎えた記念すべき企画。
1年のうちでもある一定の期間にしか見ることのできないダイヤモンド富士、そして山頂からは360度の大展望が広がる入笠山へのスノーシュー企画として、
300回目にふさわしい企画を考えたものの、なぜか参加者は2名。
告知が遅かったのか?日程がまずかったのか?はたまた、企画自体が悪いのか?
いや、考えてみてもしょうがない、自信を持って作った企画、臆することなく、いざ出発!

ああ、しかし山梨まではちょっと遠いぞ!目指す、山梨県は竜ヶ岳頂上から見られる富士山頂から上る日の出は7時40分頃とのこと。
大阪から竜ヶ岳の登山口までは約400km。登山口から山頂までは、約2時間。
金曜夜出発で、徹夜運転でほぼ眠ることなく、登山スタートになりそう。
相変わらずの強行軍でございます。果たして、どうなるか?

竜ヶ岳ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


ダイヤモンド富士


入笠山


入笠山


入笠山


入笠山


入笠山



301.霧氷ハイキング 1月14日
(滋賀県 綿向山)

関西での日帰り霧氷ハイキングと言うことで、滋賀県は綿向山へと行ってきました。
先週の山梨県竜ヶ岳、長野県の入笠山では、雪は少なかったのですが、さてさて関西ではどうでしょうか?

綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山


綿向山






綿向山


綿向山



302.マキノ高原スノーシュートレッキング 1月15日
(滋賀県 マキノ高原〜寒風)



マキノ高原


マキノ高原


マキノ高原


マキノ高原


マキノ高原


マキノ高原


寒風


寒風


寒風


寒風


寒風


寒風


寒風


寒風


寒風


寒風



303.北八ヶ岳スノーシュートレッキング 1月21日〜22日
(長野県 縞枯山〜茶臼山、車山)

恒例の冬の北八ヶ岳スノーシュートレッキングは、またまたピラタス蓼科スノーリゾートから縞枯山〜茶臼山へ。翌日は、霧ヶ峰高原の車山を目指します。

坪庭
つい最近まで雪があるかどうかと心配しておりましたが、ここ2〜3日で雪もたっぷり積もったようです。

縞枯山


縞枯山


縞枯山荘


縞枯山
ここが縞枯山への分岐となります。

縞枯山


縞枯山
縞枯山登頂です。ここからは、展望は開けません。

縞枯山
縞枯山らしい独特の様相となってきました。

縞枯山
どうしたことでしょう、倒れている人と眺めている人が…。

縞枯山
どうやら倒されて雪に埋められそうになったとか…?犯人は…。

縞枯山
展望台へとあがってみます。

縞枯山
天候はイマイチですが、ここからは展望が広がります。

縞枯山
いったん下って、茶臼山を目指します。

縞枯山
茶臼山への分岐点ですが、茶臼山方面にはトレースがありません。

縞枯山
ここは、くぐるか、越えるか?

茶臼山
茶臼山頂上です!

茶臼山
霧氷も見事な具合に成長しております。

茶臼山
ずいぶん高い山へと登ってきた感じですね。

茶臼山
吹雪いてくると一気に視界は効かなくなって、体温も奪われます。

茶臼山
今回はガスバーナーにしましたが、やはり火力が心もとない。
ガスカートリッジを手で暖めながらの調理となります。さて、何ができるのでしょうか?

茶臼山
またまた、ぜんざいを作ってしまいました。
手軽でありながら、身体も温まって美味しいです!

坪庭
縞枯山から茶臼山を周回して、坪庭まで戻ってきました。

縞枯山
もちろんスノーシューは、下りが楽しいので、ロープウェーに乗ることなく、冬山登山道を下ります。

縞枯山
無事に下山。本日の行程終了。お疲れ様でした。

水源荘
本日のお宿は、もう何度もお世話になっている、白樺湖水源荘です。
夕飯時間になっても、みんな集まらないので、宴会がスタートできません。

霧ヶ峰高原 車山
10:36 本日は、霧ヶ峰高原の車山を目指します。富士見台駐車場よりスタート。

霧ヶ峰高原 車山
トレースがなく、スノーシューを履いていても膝まで埋もれながらのラッセルが続きます。

霧ヶ峰高原 車山
吹雪いてくれば、真っ白け。目標物となるものもなく、ただただ上を目指して歩くのみ。

霧ヶ峰高原 車山
一歩一歩がこんな感じ。50cm近くは沈み込みます。

霧ヶ峰高原 車山
11:51 何とか展望の開けるところまで、登ってきました。

霧ヶ峰高原 車山
11:58 車山登頂です!360度の大展望が広がりました。
八ヶ岳から富士山、南・北アルプス、御嶽山、浅間山…と、絶景が広がります。

霧ヶ峰高原 車山
こちらは昨日登った、北八ヶ岳方面。

霧ヶ峰高原 車山
13:08 昼食をとって、景色を堪能しながら下山へとかかります。

霧ヶ峰高原 車山
スノーシューは、下りがまた楽しい!我々の歩いてきた道が、しっかりと1本の道となっておりました。

霧ヶ峰高原 車山
13:44 無事に下山です。
2日間で、同じスノーシューで歩いても、違った感じの山を楽しめました。
このあとは、湯川温泉河童の湯に立ち寄り、一路大阪を目指します。
ただ、このためだけに。長野県は茅野からノンストップで千里丘まで戻ってきました。
もちろん、この打ち上げのために。本日は、中ちゃんで夜が更けます。

304.神戸ポタリング 1月28日
(兵庫県神戸市内 元町〜舞子)

大阪・京都に続いての神戸ポタリング。2回目の神戸ポタリングは、ウォーターフロントを走り抜けます。

神戸ポタリング
寒波の押しよせるこんな寒い時期ではありますが、5人が集まって出発です!

神戸ポタリング
まずは、メリケンパークにやってきました。
なぜか、カバンから食パンが出てきて、かもめへの餌やりが始まります。

神戸ポタリング
神戸ポートタワーの展望台から神戸の街から海を眺めてみました。

神戸ポタリング
ハーバーランドのモザイクより、神戸らしい風景のメリケンパーク方面です。

神戸ポタリング
昼食は、神戸中央卸売市場で海鮮丼特上です。

神戸ポタリング
長田の街は、鉄人28号です。

神戸ポタリング
須磨海浜公園も走り抜けます。夏には多くの人でごった返す須磨海岸も冬はどことなく寂しい感じがします。

神戸ポタリング
走行距離は20kmほどでしょうか、舞子公園にまでやってきました。

神戸ポタリング
ここから明石海峡大橋を眺めて、折り返し一路元町を目指します。

神戸ポタリング
と、その前にマリンピア神戸にて、ティーブレイク。

神戸ポタリング
17時過ぎ、無事に元町まで戻ってきました。本日の走行距離は40kmほどのようです。
クアハウス神戸で温まって、串揚げでの打ち上げへと流れていくのでした。

305.雪掘り野菜収穫体験 1月29日
(滋賀県 伊吹山麓)

雪掘り野菜の収穫体験ができると言うことで、滋賀県の伊吹山麓まで行ってきました。

雪掘り野菜
春には山菜採りでお世話になったこちらも、ここ最近の雪ですっかり冬景色です。

雪掘り野菜
2〜3日で50〜60cmは積もったとの雪で、畑に上がるも一苦労。

雪掘り野菜
一面の雪景色の畑で、真っ直ぐ下に掘っていきます。積雪は、ここで1mほどはあるでしょうか。
掘り進んでいくと、野菜が顔を出します。ここまでくれば、ちょっと感動です。

雪掘り野菜
こちらは収穫した大根。雪の下の野菜は、凍らないように糖度を上げていくため、みずみずしいままうまみが増すようです。

雪掘り野菜
野菜のためなら、エーンヤコーラ♪

雪掘り野菜
掘ったドー!こちらは、白菜ゲットです。

雪掘り野菜
あまりにもいい天気。ふかふかの雪の上に、寝転んでみました。

雪掘り野菜
こちらは、こちらの郷土野菜、伊吹大根です。

雪掘り野菜
昼食は、鹿肉の焼肉とおばちゃんたちの手料理をいただきました。
鹿肉も美味しいのですが、何と言っても野菜が絶品!柚子味噌をつけて食べる伊吹大根は、口の中でうまみがじんわりと広がります。
さらに漬物が、またうまい!私は、ご飯を4杯もいただいてしまいました。
掘った野菜と昼食で食べきれなかった漬物は、いいお土産になりました。

雪掘り野菜
またまた、大変お世話になりました。次は、また山菜採りの頃にでもお邪魔致します。

雪掘り野菜
雪をかぶった、かっこいい伊吹山。3月には、伊吹山登山にもチャレンジしてみましょう!


306.軍艦島&雲仙岳霧氷ハイキング 2月4日〜5日
(長崎県 軍艦島〜雲仙岳)

長崎ランタンフェスティバルから軍艦島上陸ツアー、雲仙岳ハイキングに温泉、さらに呼子でイカを食す!と1泊2日ながら盛りだくさんの企画となった九州弾丸ツアー。
伊丹空港より6人で、出発です!

福岡空港
午前7時20分、伊丹空港に全員集合。8時に飛び立ったANA421便は、定刻どおり1時間ほどで福岡空港に到着です。

福岡空港
9:25 荷物をピックアップして、いよいよ福岡からスタートです。

長崎ランタンフェスティバル
11:49 福岡空港からレンタカーで2時間足らずで長崎港に到着。

長崎ランタンフェスティバル
さるくちゃんと一緒に記念撮影。

長崎ランタンフェスティバル
12:14 長崎新地中華街へとやってきました。
ランタンフェスティバルが開催中とのことで、多くの人で賑わっておりますが、まずはお腹も空いているので昼食です。

長崎ランタンフェスティバル
もちろん、お昼は長崎ちゃんぽんに長崎皿うどん!
これからパレードが始まるようですが、残念ながら軍艦島ツアーがあるため、見ることができません。
ジュディ・オング見たかった!

長崎ランタンフェスティバル
盛り上がるのは夜からのようですが、これにて中華街をあとにします。

軍艦島
13:52 いよいよ軍艦島上陸ツアーのクルーズ船に乗船です。

軍艦島
14:26 出航してから、船上から見えるところの丁寧な説明があって、乗っていても飽きません。

軍艦島
14:48 いよいよ軍艦島が近づいてきました。

軍艦島
14:56 軍艦島上陸です。軍艦島上陸ツアーでも、天候が悪かったり、海が荒れたりすれば上陸ができないとのこと。

軍艦島
廃墟となったこの島を、以前この島に住んでいたというガイドが詳しく説明してくれます。

軍艦島
気軽に観光気分で来たけれども、ガイドの話を聞いているうちに、何だか考えさせられます。

軍艦島
15:37 上陸時間は1時間半ほど。島内では、歩ける範囲が限られており、自由に歩き回ることはできません。
人が住まなくなって、40年足らずでこのような廃墟となった姿は、日本の近い未来を現しているのかも知れませんとの、ガイドの言葉は忘れられません。

軍艦島
沖から見るこの島は、まさに軍艦のようでもあります。

文明堂総本店
長崎に来たなら、ここ文明堂総本店です。

具雑煮
本日の夕食はこちら。島原の郷土料理『具雑煮』です。

普賢岳
9:09 予定よりだいぶ遅くなりましたが、仁田峠より出発です。

普賢岳
ロープウェイ横の普賢神社拝殿から歩き出しますが、積雪があります。
駐車場から山を見た限りでは、雪がなさそうだったので、アイゼンは車にお置いてきてしまいましたが…。

普賢岳
9:48 普賢岳・国見岳の分岐点。やはり、アイゼンは持ってくるべし。

普賢岳
想像以上に見事な霧氷が現れました。

雲仙岳
このあたりではこの霧氷を『花ぼうろ』と呼ぶそうです。

雲仙岳
10:19 無事に全員、普賢岳登頂です!

雲仙岳
普賢岳からは平成新山がきれいに見えました。

雲仙岳


雲仙岳


雲仙岳


雲仙岳


雲仙岳


雲仙小地獄温泉


呼子のイカ
今回の九州弾丸ツアー、最後のミッションは呼子のイカを食すこと。
時間はないのはわかっていながら、わざわざここに立ち寄ります。
制限時間は、20分!イカ丼にイカ刺身、ゲソの天ぷらを注文、大急ぎで!とお願いします。

呼子



307.蛇谷ヶ峰スノーシューハイキング 2月11日
(滋賀県 蛇谷ヶ峰)



蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰

蛇谷ヶ峰


308.入道ヶ岳ハイキング 2月12日
(三重県 入道ヶ岳)



入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳


309.伊吹山雪山登山 2月18日
(滋賀県 伊吹山)

満を持しての冬の伊吹山へ。今まで眺めながら企画してこなかったのは、その白い壁に恐れてか?
しかしながら調べていくと、登れそうだとのことで、ついに冬の伊吹山を目指すことにする。

積雪期でのコースタイムが往復で約6時間とのこと。大阪を朝に出発していたのでは、間に合いそうにないとのことで前夜発とする。
折りしもこの週末は、寒波襲来の大雪の予報。もちろん、それでも予定通りの出発だ。
名神高速から京滋バイパスに入る頃には、雪が降り出した。見る見るうちに積りだし、トンネルを抜けるたびに道路は真っ白になってゆく。
突然の大雪のためか、京滋バイパスを走っている間にも3台ほども車が停まっているのを見た。

そうこうしている間に、本日の仮眠場所多賀サービスエリアへと到着。
この多賀SAには、ホテルもあって休憩仮眠、入浴することも可能だ。
とりあえず、6時に集合として仮眠に入る。仮眠+入浴6時間までで、800円也。

6時過ぎに再集合して、外にでれば降りしきる雪。
夜明け前にこれでは、心が折れそうになる。とりあえずは、朝食をとることにしよう。
食事を終え、空が明るくなる頃には雪もやんでいた。何とか行けそうだ!

伊吹山
登山口の手前では、駐車場の呼び込みをやっている。
登山口に一番近いところでは、1日1,000円とのことだが、少し手前のこのあたりで500円。
歩いても5分とかからないところなので、ここに停める。トイレも着替え室も使ってよいとのこと。
8:18 着替えも終えて、いよいよ4人で出発。

伊吹山
8:23 ここからが登山道。山頂までは、6,000mとのこと。

伊吹山
8:44 登山口より20分ほどで一合目に到着。

伊吹山
晴れ間も出てきて、今日はいい天気になりそうだ。

伊吹山
9:23 スキー・スノーシュー・アイゼンと登山者もそれぞれのスタイルで登っていく。
ちなみに私たちは、まだアイゼンもつけず、トレースを辿っていきます。

伊吹山
ところどころ沈み込むところがありますが、スノーシューは車に置いてきました。

伊吹山
9:54 ここまで来てようやく伊吹山の姿が現れました。

伊吹山
10:09 三合目を過ぎ、伊吹山が神々しくも見えます。

伊吹山
10:52 アイゼンを装着して、一歩一歩進みます。

伊吹山
10:57 六合目避難小屋に到着。

伊吹山
11:17 次第に斜面の角度も競り上がってきます。

伊吹山
11:24 さらに斜度は上がってきます。

伊吹山
11:37 上を見上げれば、こんな感じ。
ちょっと怖い感じもしますが、雪がやわらかく、転んでも滑り落ちるような感じではありません。

伊吹山
11:52 頂上台地まで上がってきました。ここから山頂までは、あと10分ほど。

伊吹山
12:18 一人遅れてやってきました。フラフラじゃないですか…。
山頂付近の伊吹山寺覚心堂が開放されており、避難小屋の役目もしているよう。
風をさえぎることができるのは、ここだけなので多くの人が入ってくるが、4畳半ほどのスペースしかない。
我々もここで立ったまま食事をとる。
しかし、こんな中にまでアイゼンやスノーシューを履いたまま入ってくる人が多い。木道でもそうですが、それはやめたほうがいいですね。
山小屋なら、どやされるところです。
私もかつて木の板を渡してある橋をアイゼンをはめたまま歩いて注意されたことがありました。『マナーだよ!』とのこと。

伊吹山
13:04 山頂で記念撮影をして、下山にかかります。

伊吹山
13:15 下りは一気に滑り降りるだけ…。

伊吹山
13:22 あまりにも急な斜面なので、少々ビビる。

伊吹山
滑落っ!

伊吹山
一度滑り出せば、病み付きになってしまいます。

伊吹山
持ってきていたピッケルがようやく役に立ちました。滑落停止です。

伊吹山
14:21 三合目を過ぎると、さすがに滑るところもなくなってきました。

伊吹山
15:20 無事下山です。
久しぶりに登り応えのある、いい感じの山でした。ぜひ、来シーズンにも来ようと思いました。
車を停めた高橋さん家の駐車場では、靴を洗うための水場を貸していただけ、さらにお茶とお菓子までご馳走になりました。
ジョイ伊吹の薬草風呂に立ち寄って、帰路へとつきました。
本日は、中ちゃんで夜が更けていきます。

310.雪山ハイキング 2月26日
(滋賀県 武奈ヶ岳)

今年は雪が多いようで、まだ雪山ハイキングが楽しめそうな、滋賀県は武奈ヶ岳へと行ってきました。

武奈ヶ岳
武奈ヶ岳へは、まだリフトがある頃に琵琶湖側から何度か登っておりますが、今回は坊村からのピストンです。
雪が舞う、どんよりした天気で、テンションはイマイチ上がりませんが、4人でスタート。

武奈ヶ岳
10:34 明王院前より御殿山コースに入ります。

武奈ヶ岳
杉林の急斜面を進みます。

武奈ヶ岳
11:55 標高846m地点。ここで、小休止。身体が冷えるので、立ったまま食糧補給です。
ここで、アイゼン装着。

武奈ヶ岳
見事な霧氷が広がります。

武奈ヶ岳
13:12 標識がないので、わかりませんがおそらくここが御殿山ピーク。
樹林帯を抜け、ようやく展望が開けてきました。

武奈ヶ岳
ここからはいったんワサビ峠へと下ります。

武奈ヶ岳
ワサビ峠から登り返してきたところで、武奈ヶ岳方面も見えてきました。

武奈ヶ岳
このあたりは快適な稜線歩きとなります。

武奈ヶ岳
この辺は、風の通り道でしょうか、強い風が吹き続けており、雪も吹き飛ばされるようです。

武奈ヶ岳
こんな日でも、登山者の姿はたくさん見かけます。

武奈ヶ岳
この斜面を登りきれば、武奈ヶ岳ピークは、すぐ。

武奈ヶ岳
14:06 武奈ヶ岳登頂。
ここでも少し、食糧補給。吹き止まぬ風に、お湯を沸かす気力も起きません。
しばしの休憩の後、下山にかかります。

武奈ヶ岳
行ってみれば、楽しい雪山ハイキングですが、今シーズンはあと何回ぐらい行けるでしょうか。

武奈ヶ岳
晴れていれば展望が広がるところのようですが…。
それでも雪山は十分に満喫できました。

武奈ヶ岳
雪山らしい眺めが広がります。

武奈ヶ岳
尻セードで調子に乗って下ったら、登山道から離れてしまい、登り返すことに…。

武奈ヶ岳
16:23 無事に下山。
立ち寄り湯は、大津やまとの湯へ。しかし、えらい混みようです。露天風呂も隙間を探して、半身浸かるだけ。
打ち上げは、なぜか人が増えて、中ちゃんで夜が更けます。


311.香港ハイキング&マカオ 3月2日〜6日
(香港 ラマ島〜サイクン半島〜香港島、マカオ)



香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング

香港ハイキング


312.早春の三室山&氷ノ山登山 3月10日〜11日
(兵庫県 三室山〜氷ノ山)

早春の登山ということで、兵庫県最高峰の氷ノ山と兵庫県第二の高峰三室山を目指しました。
三室山は昨年の6月以来2回目、氷ノ山は昨年同じ時期に撤退したコースへの再チャレンジです。
しかしながら、また今回も厳しい山行となりました。

三室山
12:30 三室高原入り口より4人でスタート。
積雪が多く、車が入れるのはこの少し手前まで。昨年来ているだけに地図をよく確認せずに車を走らせており、
気づいた時にはだいぶ行き過ぎておりました。これで30分ほどのロス。相変わらず、遅いスタートとなってしまいました。
この三室高原入口付近に、簡易トイレあり。

三室山
まずは、林道から歩き始めます。

三室山
13:12 ここからが登山道となります。

三室山
13:37 雪に沈み込みながら進みます。

三室山
トレースもほとんどなく、ここは一気に直登。

三室山
14:05 ここでアイゼン装着。ここから斜度が上がります。

三室山
14:50 標高1200m地点。ほぼ直登で進み、高度も上がってきました。

三室山
14:58 霧氷も現れてきました。

三室山
15:14 鎖場を越え、樹林帯を抜けてきましたが、真っ白けです。

三室山
樹氷も立派です。

三室山
15:35 三室山登頂。2回目の山頂も、またしても展望なし。
スタートしてから3時間近くもかかってしまいました。パンを詰め込んで、下山にかかります。

三室山
15:47 鎖場を通過。

三室山
15:58 下山時の標高1200m地点。さすがに、下山は早いです。

三室山
16:48 登山口まで下りてきました。三室高原入口までは、あと20分ほど。
ずいぶん遅くなってしまったので、立ち寄り温泉の波賀温泉もいつもより時間を短縮して、出てきます。
あとは、一路わかさ氷ノ山スキー場のつくよねを目指します。


つくよね山荘
昨年もお世話になった、つくよね山荘には、20時に到着。
夕御飯の用意もできているので、早速いただきます。本日のメニューは、すき焼きです♪
お腹も減っていたところで、ご飯も食べ過ぎてしまいました。
もちろん部屋に戻ってからは、二次会が続きます。
明日の朝食は7時、出発は8時の予定ですが、宴は何時まで続いたのでしょうか…。
私は、まいどのことながら布団を使わず、コタツで寝ておりましたが、予定通り7時に起床です。

氷ノ山
9:39 遅くなってしまいましたが、天気も良さそうです。登山届けを提出して、いよいよ出発!
スノーシューのレンタル手続きや出発前に忘れ物に気づくなど、バタバタとしてしまいました。
前日の準備不足、反省です。

氷ノ山
ここからリフトを乗り継いで、ゲレンデトップまで上がります。

氷ノ山
こちらのゲレンデ上部は、相当な急斜面です。状況が悪いのか、ゲレンデ上半分はクローズされておりました。

氷ノ山
10:05 いよいよここからスノーシューを履いて出発です。
リフトに乗る前までは晴れ間も見えていたの、どういうことでしょうか、ここまで上がってくると暗雲垂れ込め吹雪いてきました。

氷ノ山
10:26 急斜面を一気に上がり、尾根道に出てくると、見事な霧氷が現れてきました。

氷ノ山
10:34 ゲレンデトップより30分ほどで、樹林帯の台地に出ました。ここからは、緩やかな登りとなってきます。

氷ノ山
10:45 新雪は吹き飛ばされるためか、地面はカリカリの氷のよう。
吹雪いてくる中、トレースもほとんど見えず、だだっ広い斜面で、目指す方向もイマイチわかりにくい。
ただ、斜面を上がって高いところに向かって進むばかり。

氷ノ山
吹雪いてはいるものの、まだ視界は利く感じ。

氷ノ山
10:49 それが、あっという間にかんな感じに。これで視界は20mほどでしょうか。

氷ノ山
10:59 三ノ丸展望台到着。もちろん真っ白けで、展望はまったくありません。
ここのトイレは使用可能です。

氷ノ山
積雪80cm〜90cmほどでしょうか。標識案内の仕事はしっかりやっております。

氷ノ山
11:01 これまで歩いてきた樹林帯を抜けたあたりから、誰かが残していったものでしょうか、道しるべとなる赤テープがありました。
実際ここまでは、ほぼ30mおきぐらいにある、この赤テープを探しながら歩いてきたようなものです。
細い棒の先についた5cmほどの赤テープ。ちっちゃな存在ですが、これを見つけるとホッとします。

氷ノ山
11:03 三ノ丸避難小屋到着。吹雪は激しくなっているところですが、先を急ごうとのことで、小屋には立ち寄らず氷ノ山を目指します。
気がかりだったのは、ここの扉が壊れて外側に向いて倒れていたこと。
扉を起しておこうと思ったものの、中には人が居たので、帰りに立ち寄ろうとそのまま進みました。

氷ノ山
11:08 三ノ丸登頂。

氷ノ山
11:22 しばらく頼りにしていた赤テープも、三ノ丸避難小屋を過ぎると2本ほど見つけただけで、なくなってしまいました。

氷ノ山
11:42 どこをどう歩いているのか?目を離すと、たちまち人影は雪にかき消されてしまいます。

氷ノ山
11:49 吹雪は激しくなるばかりですが、それほど寒さは感じません。

氷ノ山
11:57 氷ノ山山頂展望台に到着。
結構大きな建物ですが、相当に近寄ってこなければその存在にも気づきません。
こちらのトイレは、使用不可です。

氷ノ山
11:57 展望台の向かいにあるのが氷ノ山山頂避難小屋。
何とかここまでたどり着けました。

氷ノ山
避難小屋の中は、登山者やスキーヤーたちでいっぱいです。
こんなにたくさんの人がいるんだ、と少しホッとしました。
ちょうどお昼時で、みなさん昼食中です。
我々も、早速香港土産のラーメンを作ります。
しかし、香港から帰ってきたのは、つい5日ほど前のこと。半そでTシャツ1枚で過ごすほど暑かったのに、今日は雪の中。
避難小屋内の温度計は、−2℃を指していました。

氷ノ山
実は、これ2杯目のラーメン。ちょっとゆっくりし過ぎた感がありますが、極辛ラーメン美味しかったです。
避難小屋の中にいれば、外の状況はわかりませんが、ゴゥー!と言う風の音と窓を叩きつける雪の音がやむことはありませんでした。
2回目のラーメンを作っている間にも、次々と下山して行き、我々はほぼ最終組です。

氷ノ山
13:23 いよいよ下山にかかります。それにしても1時間以上も居てしまったようだ。
着いた時よりも吹雪は激しく、状況は悪くなっていた。

氷ノ山
13:24 避難小屋を出て歩き始めるとすぐにホワイトアウト。目を離すとたちまち人影が雪の中に消えていきます。
ゆっくり進みながら、後をついていくも、どうも方向が違うんじゃないか…?との思いがわいてくる。
ちょっと様子を見てこよう、とみんなの後ろから少しコースを外れる。
時間にして数十秒、何十メートルも歩いてない距離だ。そこから、戻ろうとするもすでに誰の姿も見えない。
視界は20m程か。焦りの気持ちがわき、鼓動が早くなる。そう遠くには行っていないはずだ。
しかし、どちらの方向に進んだのかさえまったくわからない。下り続けているのか?待っていてくれているのか?
そんなことを考えながら歩いているうちに、思ってもいない方向に人影が見えた。仲間だ!
一人きりになってしまったのは数分の間だったように思うが、この時ばかりは久しぶりに緊張した。

4人が揃ったところで、進むべき方向を確認し、再び出発。
が、今度はスノーシューを調整している間に、前の二人は進んでしまい、前後二人ずつに別れてしまうことに。
前を行く二人の姿はまったく見えない。真っ白けの光景が広がるばかり。
おそらく進んで行ったであろう方向を辿るが、どうも違う。急に切り立った斜面にぶつかる。
さっきのところまで戻ろう、と山頂展望台が見えるところまで戻る。
山頂展望台からは、およそ50mほどの距離だろうか、しかしここからでも展望台の姿はかすんで見えるぐらい。
地図を取り出し、進むべき方角を再度確認する。もう一度進んでみる。
やはり違う。登ってきた時には、見ていない景色のようだ。再び、先ほどの場所まで戻った。
前の二人は、そのまま下ってしまったか?どうも、マズイなと感じながら、今度は方向を変えて少し下ってみる。
わからない。今いる場所がわからない、、と言うことが危険だ。再び、戻ることにした。
思案しているところに、今度は後から先行していたはずの二人の姿が見えた。
良かった!!!彼らは、我々と離れてしまったことに気づいた時に、展望小屋まで戻って、待ってくれていたようだ。
我々も、もう少し戻るべきだった。展望小屋が見える距離のところでは、人が居ても見えなかったのだろう。

今度は4人が絶対に離れることがないよう確認して、再び歩き出す。

氷ノ山
14:20 山頂避難小屋を出て1時間近く経っているが、進んでは戻っての繰り返しで、それほど進んでいない。
地図と方角を何度も確認するが、現在地がわからない。唯一わかるところが、展望小屋が見えること。
そこから進むべき方角を確認して、磁石を頼りに歩を進める。

氷ノ山
14:21 山頂避難小屋を出てからずっと吹雪かれっぱなし、ホワイトアウトの状態が続いていたが、この一瞬。
時間にして20秒ほどでしょうか、ガスが途切れて、展望が開けたのです。
この時、稜線が見通せて、進むべき方向がわかりました。山の神がいてくれたのか、と感じた瞬間です。

氷ノ山
14:23 進むべき道筋が見えたことで、少し心に余裕も出てきました。
あとは、着実に進んでいくだけです。

氷ノ山
14:26 つかの間の晴れ間です。ようやく危機を脱したと言う思いがいっぱいです。

氷ノ山
14:28 振り返ってみれば、氷ノ山山頂展望台が見えました。
つい先ほどまでは、あの展望台を基点に半径200m〜300mほどのところをさまよっていたのだと思えます。
晴れていれば、いや視界が利きさえすれば、どうと言うことのない距離の尾根歩きです。
が、しかし吹雪かれてしまうとまったくわからなくなってしまうのですね。

氷ノ山
14:30 視界も利いて、三ノ丸を越えたところの林も見えてきました。

氷ノ山
14:37 この林を抜ければ、三ノ丸もすぐそこのはずです。

氷ノ山
14:52 が、林を抜けたところで、再び吹雪きだしました。それも、相当の強い風、今日一番の吹雪です。
たちまち、またもやホワイトアウトの状態に。

氷ノ山
14:54 もうすぐ着くとの思いだけで、視界の利かない中を進むのみ。

氷ノ山
15:01 三ノ丸到着。ようやく辿りついたという感じ。
三ノ丸避難小屋はすぐ近くだが、時間も遅いのでこのまま進むことにする。

氷ノ山
15:19 三ノ丸展望台。吹雪は益々強くなるばかりですが、ここまで来れば何とかなるでしょう。
トイレを借りて、出発です。

が、何とかなるとの思いは、すぐに打ち砕かれる。
ホワイトアウトの中を突っ込むも、だだっ広い尾根を歩くのには危険過ぎた。
ここでも、行っては戻るの繰り返し。このあたりからは、登りに辿ってきた赤テープの道標があるはずだが、見当たらない。
地図と方位磁石を何度も確認する。切れ落ちた斜面を右手に進もうにも、どうも違う感じがする。
再び、やり直そう。基点となる展望台が見えるところまで戻る。

4人が一緒になって、来た道を戻る。チームワークの力と言うのだろうか、私はこの時強く感じた。
ホワイトアウトの中、道に迷っていることはわかってはいるが、解決できていない。
みんな恐怖を感じているだろうが、落ち着いていた。地図を確認して進むも、わからなければ戻る。
この行動に疲れもあったろうが、消極的な意見が出ることは無かった。何とかしようとの思いは、一緒だったように感じた。

展望台が見えるところから、見つけた赤テープを基点に再スタート。
赤テープを探そう。登ってくる時には、確認した赤テープだ。
ホワイトアウトの中でも進めるように歩いても数分以内のところあるはずだ。

私は、ザックの中からロープを取り出した。ザイルとして使うには細いが、何かのためにと入れてあったロープ。
ロープを引き伸ばせば、15mほど。これを持って、4人が横一列で進もうと。
赤テープの間隔は、長くとも50m毎ぐらいにはあったはずだ。縦列で進むよりも、4人が横に並んで進む方が視野が広がる。

このロープを持っていれば、4人が離れることも無い。安心感も増した。
『あった!』赤テープを見つけるごとに、声が上がる。
小さな赤テープに、これほど安堵感を感じたことは無かった。

氷ノ山
16:04 何とかみんなの力で、ギリギリのところを切り抜けてきた感じ。
細い尾根道は、見覚えもある。木に巻きつけられた、テープも心強い。

氷ノ山
16:30 ようやくここまで還ってこれた。リフトトップまで下ってくると、助かったという思いがわいてくる。
それにしても長かった。2時間ほどで登ったところを、3時間かかっている。

氷ノ山
16:41 ゲレンデトップまで乗ってきたリフトは、吹雪のためか止まっていた。
最後の難関が、このゲレンデの下り。ゲレンデだから、それほどの不安は無いものの、滑り出せば50mほどは停まらなかった。
燃え尽きてしまったかのように、すっかり放心状態です。

氷ノ山
17:03 生還です。体力的にはそれほど感じないものの、気力が疲れた。
無事に戻って来れたことに、今回のメンバーみなさんに感謝です。
見上げる氷ノ山頂上方面は、まだ黒い雲に隠れていました。
無事であったことに、山の神にも感謝です。

下山後の立ち寄り湯は、若桜ゆはら温泉です。
身体も温まって、人心地ついたところですが、試練はまだ待ち受けていました。
温泉から出れば、またもや吹雪。今度は、車を運転しながらのホワイトアウトです。
たちまち道路は、真っ白に雪が積もっていきます。山を下りてきても、雪に悩まされました。
それでも、街へと向かえば雪もやみ、高速も渋滞も無く順調に進み、無事に千里丘まで戻ってきました。
こんな日でも、いやこんな日だからこそあるのでしょうか?打ち上げは、反省会へと名目を変え、今日の出来事を振り返りながら、焼き鳥で夜が更けていきました。
生還にカンパーイ♪みなさん、お疲れ様でした。


氷ノ山山頂からの下山は、完全ホワイトアウト。


<今回参加者からの感想です>
【23-394 はるちゃん】
〜氷ノ山登山の感想〜
登山を始めて10カ月になるが、今まで道に迷うような山にはおそらく行かなかったため、道に迷ったりしたことは今まで1度もなかった。
登山を始めた頃は、雪山なんて絶対しない!とういうか、できないと思っていた。でも、なんとかいろんな山は登ってこれた。
だから、登山の回数だけは増えたけど、全く山の知識が伴っていない状況の中、今回の過酷な登山となった。

氷ノ山の下山時、ホワイトアウトになって完全に道に迷った時、自分が何もできないことに今更ながら、気づいた。
それもそのはず、山についてほとんど勉強していないからだ。地図は読めないし、その地図や方位磁石さえ持っていない自分がほんとに恥ずかしかった。
どれだけ、人頼りなんだと・・・。みんなが、地図を持って道の確認をしている時、私はただぼーっと見ているだけだった。
今、自分にできることはないか?といろいろ考えたけど、その時は何も思いつかず、みんなが進む方向をただ黙って付いて行くだけだった。
ほんと無力感でいっぱいだった。

今回の登山ではホントに怖い思いをした。一瞬、頭の中を死が過った・・・。それほど危機だったと思う。
そんな中、ほんと救われたのが一緒にいたメンバーの存在だった。
こんな状況の中で、メンバーも絶対怖かったと思うが、みんな落ち着いていた。
そんなメンバーを見て、自分も落ち着いていられたし、「信じて付いて行こう!」って思えた。

一人登山は別として、グループ登山はやっぱりチームワークだと改めて感じた。
今回私は、チームとしての役割を何一つ果たせなかったけど、知識がないなりに、みんなの足だけは引っ張らないということだけを考えた。
道を何度戻ることになっても、黙ってはぐれないように付いて行く。そんなことしかできなかった。
メンバーそれぞれができることの差はあったけど、気持ちが同じ方向を向いていないと、今回のように危機的状況は脱せなかったと思う。
チームワークの大切さは、言葉では分かっていたけど、身をもって実感することができたことはよかったと思う。
あと、雪山の怖さはもちろん、登山の心得をもう少し自分なりに考え直さないといけないと思えた今回の登山でした。

登山を始めて1年も経っていないけど、少し登山に慣れてきた私に、山をなめたらあかんよ!少しは山について勉強するように!と山の神様が言ってるのかもしれない。
これを機会に少しは勉強しようと思う。

今回、一緒に登山してくれたメンバーに本当に感謝します。ありがとう。
是非、新緑の氷ノ山へ御礼登山参りに行きましょう!

313.雪山大山登山 3月17日
(鳥取県 大山)

『雪山に行きたい!』とのリクエストから、すでに3月末で蒜山・大山登山企画が決まっていたところを、さらに日帰りで大山登山企画が決定!
それでも5名となって、大山を目指します!

大山
3月16日の深夜に大阪を出発。勝央SA、蒜山SAと休憩しながらやってきて、南光河原駐車場への到着は、夜明け前。
しかし、残念ながら強い風が吹き荒れ、コンディションは良くないし、他の登山者の姿もあまり見えないので、しばし様子見です。
生温かい風は吹き止まぬ ものの、雨はやんで、団体グループも行けるところまで行きます、と入山していったため、こちらも意を決す。
7:59 南光河原駐車場を出発。

大山
8:03 夏山登山口より夏山登山道を辿ります。

大山
このあたりで積雪1mほどでしょうか。

大山
8:37 標高1000m地点を越え、樹林帯の中を進みます。

大山
なんとも力強い、この二人。まだまだ、行けまっせ〜!

大山
9:22 一時は、振り返ると展望も開けてきたように思えたが、ここ5合目に来たところで、風は強まるばかり。
先行グループの多くが、ここで退避しているよう。
我々もここで、しばらく待つことにするが、樹林帯の中にいても時折体が浮くような強い風が通り過ぎる。
頂上方面は白く包まれ見通せず、ゴウーッという唸りを上げる風に、ブナの大木が揺れ動く。
退避していた多くのグループは撤退を決め下山していく、またいったんはさらに上へと進んだグループも引き返してきた。

大山
9:24 残念ではあるが、我々もこの時点で撤退を決定。記念撮影をして、下山することにする。
なぜだかわからないが、何だか嬉しそうな…。

大山
9:40 我々と入れ違いに下から上がってきたのが、韓国から取材に来ている登山ガイドとのこと。
我々の写真も撮られました。翌日のニュースで出るとか言っていたような。
彼らは、この吹き荒れる風の中、頂上目指して登って行きました。ケンチャナヨ〜。

大山
転んでいるのか?滑っているのか?何しか、下りは早い。

大山
10:20 無事に南光河原駐車場まで下山です。
もちろん、『じゃあ温泉にでも浸かって帰ろう♪』なんてことになるはずがありません。
まだ時間は早いし、鳥取県まで来て、このまま帰ったんじゃ申し訳ない。(誰に?)
と言うことで、次なる山を目指すことにします。

櫃ヶ山
11:48 次なる山は、帰り道でもあり、適度な時間で登れそう、さらに展望も良いとのことから、岡山県の櫃ヶ山に決定!
本日、2山目のスタートです。

櫃ヶ山
12:10 こちらは雪は残っておりませんが、雪解けのためか地面はドロドロにぬかるんでおります。

櫃ヶ山
12:42 五合目に到着するも展望まったくなし。まあ、大山であんな状況だったので、さほど離れていないので、そりゃそうですが。

櫃ヶ山
ドロドロ、ぬるぬるでつかみ所のない登山道は、滑ること限りなし。
まさに、ワラをもつかむかの状況が続き、気力も失せる。

櫃ヶ山
13:18 七合目を過ぎて、残雪が現れる。テンションは下がりっぱなしだが、さらに進む。

櫃ヶ山
13:55 なんやかんや言いながら九合目までやってきました。ここまで来たら、行くしかない!頂上はもうすぐ。

櫃ヶ山
14:09 櫃ヶ山登頂です!予想通りというか何ちゅうか、ちょっとは期待してたけど、真っ白けで展望なし。
本日より、新アイテム登場!『どこでも山頂ボード』の導入により、どんな山にも行けるようになりました。

櫃ヶ山
14:20 もう一つの新アイテムが、赤テープを巻いた『道しるべ』。
前回の氷ノ山ではだいぶお世話になった道しるべです。これがあれば、無事に帰ってこれると、思いつき急遽作成致しました。
大山で使う場面があるかもと思っておりましたが、今回はここで実験試用です。
九合目から上へと向かうところで、何本か挿してみましたが、使用感もGood!
離れたところからの視認性もバッチリです。
これがあれば、ホワイトアウトも何のその。必ずや、無事に帰って来れることでしょう。
と言うことで、こちらの道しるべは、ショート(約30cm)1本280円、ロング(約60cm)1本350円にて、隊長商店にて発売予定です!
使わないに越したことはありませんが、山へのお守りとしてもいかがでしょうか?プレゼント包装にも対応致します。

櫃ヶ山
14:47 ああ、ここまで下ってきてようやくガスが晴れてきました。
しかし、展望が広がるとなかなかの景色であります。ここへは、まだ雪のある時に来たほうが良いかも知れません。

櫃ヶ山
まだまだ、滑りながらの下りは続きました。
大山より疲れたという声も…。
下山後は、湯原温泉の旅館油屋別館の温泉に立ち寄って、一路大阪へ。
で、本日の打ち上げは、中ちゃんで夜が更けていきます。
…、終電なくなってますが。明日も、あるんじゃないの?

314.早春のハイキング 3月18日
(兵庫県 三岳〜小金ヶ岳)

『花より団子の早春のハイキング』と言うことで、連日のハイキング企画でしたが…。
何とも寝坊で電話で起こされると言う大失態。あわてて家を出て来て、時計を忘れるわ、道を間違うわ…。

三岳
そんなこんなで、登山口に着いたのがお昼前。こうなったら、お昼ご飯を食べてから出発することになりました。
予定通り『鶏団子と春雨のスープ』も完成♪ちょっと塩味強かったですが、美味しくいただきました。

三岳
12:40 三岳と小金ヶ岳との間の峠となる大たわを出発。

三岳
見上げるような急階段が続きます。

三岳
続いて鎖場を通過。

三岳
13:20 登山口より40分で三岳山頂に到着。
ガスがかかって、展望なし。いったん戻って、小金ヶ岳を目指すべく、そそくさと下山。

三岳
花より団子とは言うものの、花が咲くようにはまだまだ感じられません。
春はまだでしょうか?

小金ヶ岳
三岳からは30分足らずで下山。
13:54 大たわから今度は反対側の小金ヶ岳を目指します。

小金ヶ岳
こちらも鎖場が登場。このあたりで、雨が落ちてきました。

小金ヶ岳
14:26 晴れていれば、ここからは展望が広がるところですが…。

小金ヶ岳
14:36 雨の鎖場は、慎重に進みます。

小金ヶ岳
14:42 小金ヶ岳登頂!残念ながら、こちらも真っ白けで展望なし。
どこでも山頂ボードは、ここでも登場です。

小金ヶ岳
15:03 三岳・小金ヶ岳とも大たわからは、片道1時間足らずの行程ですが、変化にとんだ楽しいコースです。

小金ヶ岳
15:29 大たわまで無事に戻ってきましたが、駐車場でも真っ白け。
下山後の立ち寄り温泉は、王地山公園ささやま荘で汗を流して、一路大阪へ。
高速が渋滞するため、違うルートを辿るも、こちらも渋滞にかかると裏目に出る。
渋滞をガマンして、乗っていたほうが早かったかも…。
ご参加のみなさま、朝から失礼致しました。これに懲りずにまたのご参加をお待ちしております。

315.春のハイキング 3月20日
(滋賀県 鶏冠山〜竜王山)

PAOの定番ハイキングコースとなった、滋賀県は鶏冠山。
今年で10回目となるこのコースへ、春のハイキングと言うことで、行ってきました。

鶏冠山
10:05 本日は10名で、いつもの上桐生を出発です。

鶏冠山
今回はコースを少し変えてみました。いつもは、鶏冠山へと目指すのですが、今日は落ヶ滝に立ち寄り、
そこから稜線を目指すので、鶏冠山のピークは踏みません。

鶏冠山
10:37 落ヶ滝に到着。

鶏冠山
低山でありながら、なかなか変化に富んだコースで歩いていても楽しいです。

鶏冠山
11:40 尾根道へ出るとまた景色が変わってきます。
本日のお昼は、右手奥に見えるいつもの天狗岩の予定です。

鶏冠山
12:00 天狗岩に到着!どこでも山頂ボードも登場です。

鶏冠山
しかし、今日はいい天気となりました。ここ最近ずっとカッパを着ていたので、余計にすがすがしく感じます。
昼食を終えたところで、これから竜王山を目指します。

鶏冠山
振り返ってみる天狗岩。あまり見ることのない、変わった形の山です。

竜王山
13:23 竜王山に到着。ここからの展望は、一方向だけです。

鶏冠山
13:46 重岩に到着。まさに『重ねちゃダメだよ。危ないよ』と言う感じです。

鶏冠山
15:05 順調に進んで、ちょうど5時間で周回してきました。
この辺りには桜の木も多いので、4月に入ってからならお花見も楽しめそうです。
下山後の立ち寄り温泉は、昨年と同じく『草津湯元水春』へ。
今日は久しぶりに、春を感じられる気持ちのいい気候のなか、これぞハイキングと言うコースを楽しめました。
大阪に戻ってからは、沖縄料理で打ち上げとなりました。

316.春のハイキング 3月25日
(三重県 藤原岳)

一足早い春を探しに、花の百名山、鈴鹿の藤原岳に行ってきました。
はたして春の花、福寿草を見ることができるか?

千里丘からは、吹田ICより名神高速・京滋バイパスも順調に進み、八日市ICで高速を下りる。
R421八風街道から石榑トンネルを抜けてR306を北上し、西藤原まで2時間弱。
数年前までは、ずいぶん遠いと感じていた鈴鹿の山も、新名神やこの石榑トンネルの開通で、だいぶ近くなったように感じる。
しかしながら大貝戸登山口付近の駐車場はすでに満車。西藤原小学校前の有料駐車場も満車に近い状態だが、何とかスペースを探して押し込む。

藤原岳
春のうららかなハイキングを期待してきたが、駐車場について降ってきたのが雪。
結構な降りでテンション下がり気味ではあるが、駐車場から上下とも雨具を着て出発。
10:46 大貝戸登山道を辿ります。

藤原岳
11:38 駐車場から見上げた藤原岳は、上のほうは白くなっておりましたが、五合目辺りではまだ積雪はありません。

藤原岳
12:00 七合目の手前辺りから、積雪が見られるようになってきました。
しかし、雪解けのためか、登山道はドロドロにぬかるんでおります。

藤原岳
12:18 八合目で小休止して、パンを少しかじります。
やむ気配のない雪。春はまだか!

藤原岳
まさにぬかるみの世界。ドロンコ必至です。

藤原岳
12:37 九合目手前辺りで、本日初めての福寿草を発見!
もう少し天気が良ければ、この辺りで福寿草の大群落が見られるようですが、今日の天気でまた雪に埋もれてしまったようです。

藤原岳
12:59 雪も深くなってきましたが、藤原山荘まではもう少し。アイゼン無しで進みます。

藤原岳
13:04 藤原山荘到着。これではとても春の山とは思えません。またまた冬に逆戻りです。
藤原山荘に入るも満員状態ですが、何とか座るスペースを見つけて、お弁当です。
吹雪いている状況では、藤原岳展望台に行っても展望は期待できませんが、とりあえずは行ってみることにしました。

藤原岳
13:56 藤原岳展望台(1120m)登頂です。まったく何にも見えません。
ただ、どこでも山頂ボードで写真を撮るためだけに来たような…。

藤原岳
山頂から藤原山荘までは、15分ほどのところですが、こんなに吹雪くなら道しるべも持ってきた方が良かったかも…。

藤原岳
14:31 藤原山荘より下山です。
藤原山荘を出る頃に残っていたのは数人でした。そこに、忘れ物のウェストバッグを発見。
中には携帯電話も入っているようで、この避難小屋に置いておいても取りにも来られないだろうと、持って下りることに。

藤原岳
14:52 山頂ではあれだけ吹雪いていたのに、八合目を過ぎる頃には雪もやんで、視界も広がってきました。
四合目を過ぎた辺りで、忘れ物のバッグに入っていた電話が鳴る。落とし主との連絡もついて、下山後無事に持ち主へとお返し致しました。
いやあ、良いことしたなあ。
本日の立ち寄り湯の、阿下喜温泉で汗を流して、帰路へとつきました。
打ち上げは、中ちゃんで。

317.春山登山 3月29日
(岐阜県 大日ヶ岳)

前夜発日帰りの平日企画で、岐阜県は大日ヶ岳へと行ってきました。
今回は4名で、大阪を深夜に出発。車中泊やサービスエリアでの休憩ではゆっくり休めないので、
今回も伊吹山の時と同じく、仮眠場所のある名神高速の多賀SAで仮眠休憩です。
深夜のサービスエリアでは、ほとんどが車中泊しているような感じですから、他のサービスエリアでも
身体を横にして仮眠ができるところが、もう少し増えて欲しいものですが。
大日ヶ岳
8:17 ひるがの高原の水道山登山口手前にある、簡易貯水場横に車を停めて出発です。
ここには、トイレ・登山ポスト等はありませんでした。

大日ヶ岳
8:19 今日はいい天気になりそう♪水道山登山口よりスタートです。

大日ヶ岳
本日は、このルートからの登山者はないようで、雪がかぶってうっすら残るトレースを辿ります。

大日ヶ岳
9:55 いっぷく平に到着。

大日ヶ岳
今年一番のいい天気となって、暑い!暑い!Tシャツ1枚でも良さそうな感じです。

大日ヶ岳
11:24 ラッセルが続くものの、歩いていても気持ちの良いところです。

大日ヶ岳
11:52 大日ヶ岳ピークが見えてきました!
しかし、このあたりはトレースもなく、心が折れそうなくらいのラッセルが続きます。
一人だったらとてもくじけそうですが、力強いTEAMストイックのメンバーが交代でラッセルを続けて進みます。

大日ヶ岳
11:53 白山のってます?

大日ヶ岳
12:00 山頂まではもう少し。
右手には白山・別山、振り返れば北アルプスから御嶽山と広がる展望に、気持ちの良い稜線歩きです。

大日ヶ岳
12:22 快晴の大日ヶ岳山頂からの展望は、いつまでも見飽きることがないようです。

大日ヶ岳
12:23 大日ヶ岳登頂です!
今回も『どこでも山頂ボード』も登場。登頂公式タイムは、12:16です!

大日ヶ岳
後ろに見えますのが、白山でございま〜す♪
白山登山企画は、残雪期の4月末と夏山登山で7月に予定しておりまーす!
『どこでも山頂ボード』は『山頂案内板』にも早変わり!
山頂案内ガールが、ご案内致します!

大日ヶ岳
こちらに見えますのが、御嶽山でございまーす♪
御嶽山登山は、初夏の6月に企画してございます。

大日ヶ岳
こっちはね、北アルプスの槍ヶ岳ね。
山やってるんなら、一回は行っといた方がいいんじゃないかな。うん。

大日ヶ岳
こっちはー、いぶき・やまー!見・え・ま・す・かー!
ちょっとー、遠いんでー、目を細めてー、見・て・くださーい!

ちなみに『どこでも山頂ボード』は、只今商標登録申請協議中でございます。
隊長商店にて、只今好評発売検討中!

大日ヶ岳
ここには、バックカントリーのスキーヤーやボーダーが続々と上がってきます。
滑っていく姿は、とっても気持ちが良さそうでカッコイイです。
次回は、板持って上がってきましょうかね。

大日ヶ岳
13:19 この展望を前にしては、名残惜しいばかりですが、そろそろ時間となりましたので、下山にかかります。
まあ、こんないい天気は年間通しても、そんなにないよね?って言うぐらの好天でした。

大日ヶ岳
ボーダーが、滑り降りて行くのが見えるでしょうか?
かなりの急斜面で、中には転がり落ちていく人もいました。
ま、でも楽しそうですねえ。

大日ヶ岳
15:52 無事に水道山登山口まで下山です。
しかし、このルートはちょっと長かったなあ…。山頂まで約7kmとのこと。ま、あの展望があるから許せるかなあ…。
下山後の立ち寄り湯は、いつもの湯の平温泉に向かうも、本日休業!
平日は、山も道路も空いていたりはするのですが、こんなこともあるんですねえ。
近くに温泉はあったかと、携帯ナビで探せば、ふたこえ温泉『コージュ高鷲』と言うところが近くに見つかり、一安心。
こちらで、汗を流して、帰路へとつきました。
さて、本日の打ち上げは、久しぶりに地鶏うの屋2号店でございます。
店長を、また次の山にでも誘っておこうと思いましたが、本日店長お休み!
本日も危うく終電が行ってしまいそうになるところを、何とか中締めで終了致しました。

318.春山登山 3月31日〜4月1日
(岡山県 中蒜山〜鳥取県 大山)

2週間前にもやってきた鳥取県の大山ですが、今回は蒜山とあわせて泊まり企画で目指します。
週末の天気予報は、雨とのことですが、果たしてどうなったか?

蒜山
土曜日の朝に大阪を出発。集合時点では、予報通りの雨に、テンション下がり気味。
たいした渋滞もなく、ほぼ予定通りの昼間には、中蒜山の登山口となる塩釜冷泉に到着。
午後からは、回復するとの予報だったが、降り止まぬ雨に、しばし車内で待機。その間に、昼食も済ませる。
12:34 昼を過ぎると何と雨がやんだ。と言うことで、準備を整え、塩釜冷泉の登山口より4人で出発!

蒜山
12:44 中蒜山登山道一合目。
歩き出すも、なんとも天気は不安定。すぐに雨が降り出してきた。

蒜山
12:51 ちょっとした雪原に出た。この中蒜山のコースを辿るのは、7年ぶり。
道はうろ覚えだが確か沢を渡ったはず…、と思いながらも、沢沿いに進んできてしまった。

蒜山
13:30 二合目以降の道しるべもなく、どうも違うなとの思いのまま、沢を対岸へ渡ることのできないところまで進んでしまう。
予定のコースより、尾根を一本間違っているようだが、このまま稜線まで出てしまう。
この間結構な急斜面で積雪は60cmほど。つぼ足で歩けるので、アイゼンは装着せず。

蒜山
13:38 尾根まで出ても踏み後はほとんどなし。枝を払いながら進むも、雪まで降り出してきた。
このまま進めば、どうやら上蒜山へと向かいそうだが、明日への訓練と割り切って、さらに進む。

蒜山
14:02 青空も見え始め、ピークももうすぐのような感じであるが…。

蒜山
14:08 もう少しで山頂まではたどり着けそうな感じではあるが、これ以上進めば笑って帰れる時間に戻れないと言うことで、今回はここにて撤退決定。
『どこでも山頂ボード』は、『撤退ボード』に早変わり。

蒜山
14:39 早いとこ下って、温泉、温泉!今日の晩ご飯は、何にするかな〜♪

蒜山
14:59 下ってくれば、広がる青空。道を間違えていたのが、ちょっと悔しい。

蒜山
15:18 一合目まで下山。ちょうどいいぐらいの運動にはなりました。

蒜山
15:29 無事に下山です。明日こそ本番、心の準備もできたでしょうか。
本日の立ち寄り温泉は、休暇村蒜山のラドン温泉へ。
さっぱりと汗を流して、買い出しをして、本日の宿泊場所、クリエイト菅谷へと向かいます。

蒜山
こちらが、本日の宿泊場所となる茅葺民家でございます。
見た感じも雰囲気もいいところではありますが、いかんせんまだ寒い。
囲炉裏を囲むも、あまりの寒さにビールは進まず、会話も途切れがち。ここはアラスカの間となずけられました。
と言うことで、囲炉裏の間からコタツの間へと移動です。
ストーブを2台つけたコタツの部屋は、まさにハワイの間。お酒も進みます。

大山
一夜明けて、今日から4月でございますが、雪も降ってまだまだ寒い!春はまだでしょうか?
8:49 2週間前ぶりの南光河原駐車場ですが、昨日今日の雪でしょうか、20cmほど積もってます。

大山
8:52 前回と同じく夏山登山口より、5人でスタート。あれ、昨日より増えてんなあ…。

大山
09:04 一合目を通過。一定したペースで順調に進みます。

大山
09:16 二合目を通過。ちょっとガスがでてきました。

大山
09:40 このあたりは、まだまだ霧氷が見られます。4月といっても、まだこんな状況なんですね。

大山
10:00 前回はここで撤退となった、五合目までやってきました。
本日も天候はイマイチですが、風もそれほど強くないので、さらに上を目指します。

大山
10:05 この樹林帯を抜けたあたりから、斜度がグッと上がってきます。

大山
真っ白けですが、登山者も、スキーヤーも、ボーダーも、続々と上を目指して歩きます。

大山
11:15 雪に埋もれた大山頂上小屋に到着。
九合目あたりからは、ホワイトアウトの状態となってきたので、この日のために用意した道しるべを挿して歩いてきました。

大山
11:23 標識は雪に埋もれて見えませんが、大山山頂到着です!

大山
11:32 大山頂上小屋は雪に埋もれており、出入りはこの、人一人がようやく通れるほどの穴からです。

大山
穴を通り抜けて、小屋側から外を見るとこんな感じです。
雪の下ですので小屋内部には、明かりは差さず、真っ暗です。トイレは一つ使えるようになっていました。
しかし、みなさんアイゼンをはめたまま小屋内部を歩き回っておりますが、これってどうなんでしょうか。
山小屋はもちろん、木道や木の板をはめた吊り橋なんかでも、アイゼンで傷つけないよう、歩かないか、外すのがマナーです。

大山
12:23 小屋内で昼食をとって、外に出てきたところで記念撮影。
相変わらずの吹雪で、真っ白けです。

大山
12:28 視界は10mほどでしょうか、人影が雪にかき消されていきます。

大山
登ってくる時に挿して歩いた、道しるべが頼りになります。
回収して帰りますが、後の人がこれを目標にしていたら、ちょっと悪いなあ…。

大山
12:47 一気に下ります。

大山
12:57 六合目のあたりで、ガスが切れると視界が広がりました。

大山
13:02 霧氷をバックに、今日一番の眺めです。

大山
13:08 振り返ってみる大山ですが、まだまだ山頂付近は厚い雲に閉ざされています。

大山
13:17 五合目からは、尻セードをしながらの下山となりました。
下山後の立ち寄り温泉は、前回もお世話になった湯原温泉の旅館油屋別館にて汗を流します。
中国道の宝塚までは渋滞もなく、順調に進んでおりましたが、渋滞も終わって間もなく吹田という時に…。
急に車が停まる。高速道路の走行中に。何としたことか!
薄々気づいてはいたが、やっぱりガス欠!
保険会社に電話をして、ガソリンを持ってきてもらうことに…。
道路公団の車まで出動となって、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ございません。以後、気をつけます。
沖縄料理での打ち上げは、反省会となりました。

319.武庫川廃線跡ウォーキング&お花見 4月7日
(兵庫県 武庫川廃線跡)

4月と言えば、お花見!とのことで武庫川廃線跡ウォーキングと一緒に楽しむことにしましたが…。

武庫川廃線跡
JR西宮名塩駅より住宅街の中を抜けて、武庫川沿いへと出て来ました。

武庫川廃線跡

武庫川廃線跡

武庫川廃線跡

武庫川廃線跡

武庫川廃線跡


320.春のお花見ハイキング 4月8日
(兵庫県 六甲山)



六甲山

六甲山

六甲山

六甲山


321.春山登山 4月10日
(徳島県 剣山)



剣山

剣山

剣山

剣山

剣山

剣山

剣山

剣山

剣山

剣山

剣山

剣山
本日二度目の剣山山頂に、少々ガックシ!

徳島ラーメン 王王軒
下山後の立ち寄り温泉は、剣山木綿麻温泉(つるぎさんゆうまおんせん)へ。
四国は徳島まで来ているのだから、と言うことで徳島ラーメンの『支那そば 王王軒(ワンワンケン)』にも立ち寄りました。
こちらは、支那そば(大)の肉・玉子入りで、750円也
ドロッと、こってりしたスープに、玉子が絡みつくそばは、すき焼きの後に入れたそばのような感じです。
たま〜に、食べてみたくなるような感覚の味で、これだけで満腹です!
それでも、やっぱり大阪に戻ってからは、中ちゃんで長ーい夜になりました。

322.京都桜めぐりポタリング 4月14日
(京都府京都市内)

春真っ盛りの京都を、満開の桜を求めて自転車で駆け巡ってきました。

京都ポタリング
9:24 JR京都駅より7名で出発です!
昼からの天気は回復傾向とのことですが、残念ながらスタート時点では、まだ雨が残っております。

東寺
9:44 京都駅より南下して、まずやってきたのがこちら五重塔で有名な、東寺でございます。
しかしながら雨は強くなるばかり。ゆっくり桜を鑑賞している場合ではなくなってきました。
記念撮影をして、次の目的地の二条城を目指します。

二条城
10:25 何とか雨も上がって、二条城へと到着。ここでは、二の丸御殿の中も見学してみます。

二条城
11:22 二条城の庭園の枝垂桜も満開です。

二条城
11:38 こちらも満開です。ちょっとゆっくりしすぎたでしょうか、続いてはお昼ご飯へと四条烏丸へ移動です。

あと村
本日の昼食は、京料理『あと村』での籠盛り弁当です。京料理らしく、見た目も素敵です。

京都御苑
昼食を終えて、午後の部スタートです。まずは、これから京都御苑にやってきました
13:19 京都御苑内は通過するだけの予定でしたが、あまりにも見事な桜の木があったので、こちらで記念撮影です。

平野神社
13:53 さらに北上して、平野神社までやってきました。こちらの桜も、満開です!

鴨川
平野神社からは千本ゑんま堂を経て、さらに東へと向かいます。
鴨川沿いも桜は見頃となって、今日はお花見日和となっています。

蹴上インクライン
哲学の道を通ってみるも、こちらも桜は満開となって、多くの人で賑わっておりました。
あまりにたくさんの人で、自転車を押しては歩きにくく、少し道をそれて京都市国際交流会館にてティータイムです。
16:04 自転車を置いて、蹴上インクラインに下りてきました。こちらの桜は、散り始めたようです。

平安神宮
16:33 本日の行程もこちらの平安神宮にて桜の見納めです。
今日は、どこの桜も満開の感じでしたが、見頃はこの週末ぐらいまででしょうか。
来週には、散り始めるところもある感じでした。まあ、桜は散り始めが美しいとは、兼好法師も言っていましたが。
平安神宮からは、鴨川沿いに南下して再び京都駅へと戻って来ました。
自転車を返却して、本日の立ち寄り湯は、リニューアルした京都タワーの大浴場であります。
汗を流したあとは、やっぱりビールと言うことで、京都の街で夜が更けていきます。

323.六甲山ハイキング&アウトドアクッキング 4月15日
(兵庫県 六甲山)

ハイキングとアウトドアクッキングを一緒に楽しもうとの、この企画も3回目。
4月も半ばとなって、春の六甲山を楽しめたでしょうか。

六甲山
いつものようにJR住吉駅からくるくるバスに乗って住吉台にて下車。
9:39 石切道より、いよいよ登山道へと入ります。

六甲山
春らしい眺めには見えませんが、こちらに咲いているのは、マンサクでしょうか?

六甲山カンツリーハウス
11:51 住吉台からは2時間足らずで、六甲山カンツリーハウスへと到着。
早速の下準備にかかります。

ダッチオーブン料理
本日のダッチオーブン料理は、豚バラブロックのビール煮です。
と言っても、豚バラブロックを適当な大きさに切って、野菜を放り込んで、ビールを入れて、火にかけるだけ。
調味料は、塩とコショーだけ。あとは、ビールと食材からうまみがで出てくるのでしょうか。
優しい味で、出来上がりました!失敗なしのダッチオーブン、万歳です!

六甲山
それぞれにお持ちよりいただいた一品も美味しくいただき、何やかんやと焼きながらのバーベキューにビール煮で満腹です。
下山は、ケーブルですが、まだここからはちょっと歩くんですよね。
ケーブルにて下山後の、本日の立ち寄り温泉は『灘温泉六甲道店』です。
まだまだ満腹感もありますが、入浴後は、打ち上げと言うことで、ビールが進みます。

324.筍掘り&クッキング 4月22日
(兵庫県姫路市太市)

春の旬企画、筍掘りも3年目となって、恒例行事となってきました。
天気予報は大荒れとのことでしたが、18名の参加者となって、貸切バスにて出発です!

筍掘り
何人かは筍掘りを経験された方もおられましたが、今回の参加者はほとんどの方が、筍掘りが初めてとのこと。
まずは、筍の掘り方から教わります。

筍掘り
一本掘れました!
簡単そうに見えますが、これがなかなか難しい。一本掘るのにも一苦労ですので、チームを組んで順番に掘っていきます。

筍掘り
雨は降ってはおりますが、みなさん筍掘りに夢中で、それほど気にはなりません。

筍掘り
こっちも、一本ゲットです!
『あ〜、疲れたな〜!』って、掘ってませんやん!

筍掘り
こちらでは、昼食の準備中です。
この、筍の天ぷらが、また絶品です♪

筍掘り
こちらは、鮭としめじのホイル包み焼き。コショーもきいて、いい具合に出来上がりました。

筍掘り
ちょっと焼きすぎか?と思われた焼き筍も大成功!
掘りたての筍をアルミホイルに包んで焼くだけの、チョー簡単料理ですが、美味しかったです!

筍掘り
昼食を終えると、急に力が出なくなってきたのか?こちらは、収穫した筍をみんなのお土産分に仕分け中です。
それにしても、お土産にはどっさりと持って帰れそうです。一人5kg以上は、あったでしょうか?
それでも、持ち帰れずにだいぶ余っておりました。

筍掘り
こちらは、午後の作業の実働部隊。
たくさんの筍を、掘りましたよ!

筍掘り
午後からは雨も上がって、いい天気となってきました。
今年の筍掘りも無事に終了です。
タケノコの旬は、3月終わりから5月始めの春を迎える頃の1ヶ月あるかないかというところ。
季節の移ろいを感じながらの美味しい企画です。
来年も、企画予定ですので、まだ筍掘りをしたことがない方は、ぜひチャレンジしてみてください。
ここ太市の筍は、美味しいと有名のようですが、流通量が少ないためか、大阪にはあまり入ってこないようです。
現地から送ってくれるとのことですので、今年まだ筍を味わっていない方は、お気軽にご連絡ください。

作業を終えた後は、『はやしだ温泉ゆたりん』にて汗を流し、帰路へとつきました。
大阪に戻っての解散後は、懐かしいメンバーも交えて、中ちゃんでの打ち上げです。

325.残雪の白山登山 4月28日〜29日
(石川県 白山)

昨年9月以来の白山登山であるが、まだ雪の残るゴールデンウィークの白山は7年ぶり。
残雪期の登山としては、お勧めのコースでありますが、果たしてどうなったか?

白山
7:17 今回は、こちらの精鋭で向かいます。
白山公園線も、ここ市ノ瀬までは、前日の4月27日に冬季閉鎖が解除。
ここまでは車で入れますが、ここから先の別当出合までは、まだ閉鎖中です。
市ノ瀬には、この冬季閉鎖解除を待ってか、すでに多くの車が駐車してありました。

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

白山

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白山

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白山

白山

白山

白山


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